良い動物病院の選び方とは?後悔しないためにチェックすべき11項目

良い動物病院の選び方とは?後悔しないためにチェックすべき11項目

猫を飼っている人にとって意外と難しいのが、動物病院の選び方ではないでしょうか?スーパーと違って家から近ければいいというわけではなく、料金が安ければいいというわけでもありません。かなりのやぶ医者でも平然と開業していますから、注意しないと取り返しのつかないことになってしまいます。今回は良い動物病院の選び方を考えましょう。


ホームドクターを選ぶ条件とは?

数ある動物病院の中から、ホームドクター候補を選びましょう。

家から近いこと

激しい下痢やおう吐、てんかんの発作などの場合には、一刻も早く診察して欲しいものです。どんなに素晴らしい名医がいる病院でも、家から1時間以上もかかる場所にあっては緊急の場合に対応が遅れます。家から30分以内の範囲で探すようにしましょう。

ある程度混んでいること

ラーメン屋さんでも、いつもお客さんがいない店より行列のできる店の方が美味しいに決まっていますね。動物病院も同じで、いつでも駐車場が空いていてシーンと静まり返っているところはそれなりの理由があるはずです。外から病院の中までは見えないかもしれませんが、ある程度混んでいるところのほうが良い病院ですから駐車場をチェックしてください。

評判がいいこと

できればペットを飼っていて実際に動物病院に通っている近所の方から、評判をきいてみましょう。変な病院だったら普通は紹介しませんから、口コミは重要です。今はネットの口コミもありますが、自作自演のものも多いのであまり信用できません。やはり病院や獣医さんの評判は、お知り合いの方にききましょう。

電話応対は丁寧ですか?

電話応対でその病院の品位がある程度わかります。

感じが良いこと

感じの良い病院は、電話での応対も感じが良いものです。言葉遣いが丁寧で、早口でしゃべらず、滑舌が良く明るい雰囲気の応対ができるということは、病院側の指導が良いということであり、しっかりしたスタッフ教育ができるということは、経営者のプロ意識が高いということでもあります。経営者のプロ意識が高ければ、そこで働く獣医師の質も良い可能性が高いでしょう。

質問にきちんと答えられること

電話で料金などを問い合わせた場合でも質問にきちんと答え、わからないことは先生にきいて正確に答えてくれるところは信用できます。逆に、料金に幅があり過ぎたり「ご来院の上、先生に直接お尋ねください」などという対応のところは親切ではありません。

待合室の雰囲気はリラックスできますか?

待合室の雰囲気も大切です。

雰囲気が明るいこと

大切な猫の具合いが悪い時には、ただでさえ不安です。そんな時に暗い待合室ではますます不安でイヤな気持ちになりますね。入口から一歩入ってイヤな空気を感じたら、その病院はやめておいた方がいいかもしれません。

清潔であること

体調の悪い猫は免疫力も低下しています。病院に連れて行って、逆に病気をもらってくるようなことになったら一大事ですね。待合室が清潔であることは良い病院の大前提でしょう。

混み過ぎていないこと

待合室が混み過ぎている病院では、受付してから診察までに2時間くらい待たされることもあります。神経質な上、体調の悪い状態の猫にとって、知らない人や動物が大勢いる空間で長時間待たされるのはかなりのストレスになります。予約制で診てくれる病院が望ましいでしょう。

獣医師は誠実ですか?

良い動物病院に必要不可欠なのは、間違いなく「良い獣医師」です。

清潔であること

清潔さは当然のことなのですが、意外といい加減な先生がいます。猫を診察台に乗せる前に、台をしっかり消毒しているかどうか、よく観察してください。聴診器も、体温計も、前の患者(患畜)と同じものを使われたら病気がうつってしまうかもしれません。

猫好きであること

獣医さんでも、みんながみんな動物好きとは限りません。ビジネスと割り切って獣医師をしている先生は、患者の猫に対して愛情をもって接してはくれません。言葉の端々で愛情のなさはわかりますし、猫に対する態度でもはっきりわかります。猫自身も感じ取っているはずです。

説明がわかりやすいこと

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